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【エリア別】自治体の粗大ごみ回収の手続きと価格

このカテゴリでは、自治体ごとの不用品回収の方法について、まとめています。

エリア別・粗大ごみの回収手続きと出し方ガイド

東京都、神奈川県、埼玉県、そして千葉県にお住いの方向けに、粗大ごみの出し方を解説しています。大まかには申し込みの手続きや出し方は一緒なのですが、エリアによって少しずつ手続きや出し方が違います。申込みを受け付けてくれるタイミングや、回収してくれる曜日なども違うので、注意が必要です。

そこで、各都府県の主要エリアについて、粗大ごみの申し込みや出し方についてリサーチしたものをまとめてみました。処分が必要な家具・家電などがある方は、ぜひご一読ください。

自治体の回収状況について<東京編>

不用品回収の流れ

申込み
インターネットか電話で申し込みをします。品目によって電話受付のみの場合も。
処理券の貼り付け、搬出
各自治体の有料粗大ごみ処理券を貼って、所定の収集場所に朝8時までに出します
回収
当日朝、所定の場所まで自治体の収集車が来て、回収をしてくれます。

メリット

  • 品目ごとの料金が明確に決まっており、回収料金のめどが立てやすい
  • 自治体の回収なので、悪徳業者などに不当な料金を請求されることはない
  • 処理場に直接持ち込むこともでき、費用はやや安くなることがある

デメリット

  • 回収、あるいは申し込みの時間が限られていて、不便なことがある
  • 日時の指定ができず、自治体の都合に合わせて朝早く出さなければならない
  • 部屋や家から外に出し、収集場所まで自分で運ばなければならない
  • 買取りや無料引き取りはない

行政の粗大ごみ回収サービスを利用する時の注意点

東京都の粗大ごみ回収の状況は、自治体によって違いがあります。たとえば粗大ごみの定義について、素材や大きさなどで細かい定義が異なり、ごみの分別の仕方も違うので、チェックをしておく必要があります。杉並区のように、品目表にないものの回収の場合は、直接電話をしないと申し込みができないケースもあるので注意が必要です。特に23区と市町村部ではごみの処理の仕方に大きな違いがあるので、必ず自治体のWEBサイトで確認しましょう。

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自治体の回収状況について<神奈川編>

不用品回収の流れ

申込み
平日に回収センターに電話するか、インターネットを利用して申し込みをします。
処理券の貼り付け、搬出
粗大ごみ収集シールを処分品に貼り、朝8時あるいは8時半までに所定の場所に出します。
回収
当日朝、所定の場所に出した粗大ごみを自治体が依頼した業者が回収します。

メリット

  • 東京同様、品目ごとの料金が決まっており、回収料金は自分でもわかる
  • 自治体が依頼する業者なので、不当な高額請求などはない
  • 自治体によるが、収集所に自家用車で運び込むこともできる

デメリット

  • 回収や申し込みは平日に限られている自治体もあり、忙しい人には不便
  • 日時の指定もできず、川崎市のように月に2回しか回収を行っていないことも
  • 部屋や家から、外まで自分で運ばなければならないのが大変
  • 買い取りや無料引き取りサービスがなく、必ず費用がかかる

行政の粗大ごみ回収サービスを利用する時の注意点

神奈川県の粗大ごみ回収のシステムも、自治体によって異なります。たとえば、横浜市や川崎市は朝8時までに出さなければならないところ、相模原市は8時半までになっていたりします。また、粗大ごみの定義は、横浜市や川崎市では金属が含まれるか否かと大きさで決められるのに対し、相模原市は電気製品か否か、そして細かく砕く必要があるかどうかで決められています。

また、電話申し込みを土日は一切受け付けていない相模原市のようなケースもあるので、自治体ごとに申し込みの方法をしっかりと確認しておく必要がありそうです。

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自治体の回収状況について<埼玉編>

不用品回収の流れ

申込み
埼玉県も自治体によって申し込みの方法が異なります。基本的には電話かインターネットで可能です。
処理券の貼り付け、搬出
粗大ごみ処理手数料納付券を購入し、処分するごみに張り付けて指定された日の朝8時まで所定の場所に出します。
回収
指定された日のうちに委託業者が回収をします。時間は指定できません。

メリット

  • 品目ごとに料金が決まっており、それ以外の費用はかからないので料金のめどが立てやすい
  • 自治体の委託業者が回収するので、不当な料金などのトラブルの心配はない
  • 自治体によっては、直接持ち込みなら無料で引き取ってもらえることも

デメリット

  • 日時が指定できず、都合のよい日に回収してもらうことができない
  • 電話申し込みのできる時間帯や曜日が限られている
  • 申し込みから実際の回収までかなり時間がかかる自治体がある
  • 一部のケースを除いて、基本的にはすべて有料での引き取り。買取りなどはない

行政の粗大ごみ回収サービスを利用する時の注意点

埼玉県は、各自治体で粗大ごみの定義がかなり異なります。所沢市は最長辺が50cm、川口市は40cm以上を対象とするのに対し、さいたま市は90~220cm。ふつうのごみと粗大ごみの意味が違いますね。

また、一度に引き取ってもらえる不用品の数が限られている自治体もあります。引越しなど、不用品の数が多いときは注意が必要です。

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自治体の回収状況について<千葉編>

不用品回収の流れ

申込み
電話かインターネットで、粗大ごみの回収を申し込みます。船橋市はEメールやはがきでも申し込みができます。
処理券の貼り付け、搬出
指定された日の朝8時(8時半の場合も)までに、粗大ごみ処理手数料納付券を貼りつけて所定の場所に出します。受付番号の記入も忘れずに!
回収
所定の場所に出しておけば、委託業者が粗大ごみを回収して処分してくれます。

メリット

  • 自治体が指定・委託した業者なので、高額請求などのトラブルの心配がない
  • 品目によって費用が決まっているので、費用が全部でいくらになるのか見当をつけやすい
  • 収集所へ自家用車で持ち込むことも可能

デメリット

  • 回収の日にちや時間が指定できないので不便
  • 家から回収場所までの搬出は自分でしなければならないので、重いものなどは大変
  • 申し込みをしても、指定される回収日はしばらく先になってしまう
  • 引取りはしてくれるが、新しいものでも買取りはしてもらえない

行政の粗大ごみ回収サービスを利用する時の注意点

今回は千葉市、船橋市のケースをリサーチしましたが、両市とも「大きなゴミは粗大ごみ」という大雑把なくくりです。常識的な範囲で、家具や家電は粗大ごみとして回収を申し込む必要があると考えておけばよいでしょう。

また、船橋市のように、一度に5点までしか不用品を回収してもらえないという自治体も。そういう場合は、一度にたくさんの不用品回収をしてくれる民間の不用品回収業者を利用するのが賢明です。

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※さらに詳しいゴミの出し方を知りたい方は、下記をチェック↓

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